リーン
 バイクのコーナリング姿勢には次の3つがあります。 
@ リーン・イン  (バイクの傾きよりもライダーの体を傾ける)
A リーン・ウィズ (バイクの傾きとライダーの体の傾きを同じにする)
B リーン・アウト (バイクの傾きよりもライダーの体を立てる)
リーン・イン
リーン・ウィズ
リーン・アウト
 
長所
短所
リーン・イン 
@ 車体をあまり傾けないで
体を内側に入れるフォーム
滑りやすい路面で
タイヤのグリップ力が得られて効果的 
 コーナリング中は視界が悪く
先が見にくい
リーン・イン 
A 車体をフルバンクさせて
体を内側に入れるフォーム
高速でカーブが曲がれる
(レースなど・・・) 
タイトなコーナーでは体が遅れて
向き換えが遅れる 
リーン・アウト
低速でも車体をバンクさせられるので
小回りできる 
滑りやすい路面ではグリップが得られず
転倒しやすい 
リーン・ウィズ 
最もオーソドックスなフォームで
様々な状況に対応しやすい
特にこれといった短所はない 
 初心者のうちは、意外にリーンウィズは難しく、リーンアウトになりがちです。
しっかり練習して、美しいリーンウィズのコーナーリングフォームを身につけましょう。
 
また、バイクでの死亡事故の多くはカーブで発生しています。
テクニックを磨くことも重要ですが、カーブに入る前に十分減速して、安全なコーナリングを心がけてください。
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